作品説明
【ふたなりの怪談 尺八さま】ホラー×ふたなりの衝撃コラボ!稲荷もちが描く真夏の絶頂怪談レビュー
作品の概要|"怖いのにエロい"新感覚ふたなりホラーコミック
「ふたなりの怪談 尺八さま」は、サークル稲荷もちが手掛けた全28ページの成人向け短編コミックです。2023年冬のコミケ103で頒布された作品で、現在はDLsiteなどの電子書店でも配信されています。
本作の最大の特徴は、なんといっても「ホラー」と「ふたなり」という異色ジャンルの融合にあります。怪談としての背筋がゾクッとする雰囲気と、ふたなり妖怪による濃厚なエロシーンが同居するという、なかなかお目にかかれないコンセプトの一冊なんです。
物語は、ふたなり婚約者を連れて帰省した男が、暑い夏の夜にかつての恐怖体験を語り出すところから始まります。十数年前の夏、色白で長身のふたなり妖怪「尺八さま」に遭遇した彼は、恐怖のあまり体が動かなくなり、なすすべもなく翻弄されてしまいます。
金縛りの中でフェラをされ、馬乗りにされ、最後には中出しまで強要される。しかも恐ろしいことに、その話を聞いた翌日、今度は婚約者の前に尺八さまが現れてしまうのです。満面の笑みで退路を断たれた婚約者は、大切に守ってきた童貞まで奪われてしまうという衝撃の展開が待っています。
怪談話が現実になって繰り返されるというホラー的な構造が、単なるエロ同人とは一線を画す読み応えを生んでいますね。
サークル「稲荷もち」の魅力|唯一無二の世界観を持つ注目クリエイター
稲荷もちは、作画と脚本の両方を一人で手掛けるクリエイターです。本作でまず目を引くのは、和風ホラーの空気感を的確に表現する画力です。
ふたなりジャンルの作品は数あれど、妖怪・怪談というテーマと掛け合わせる発想は非常にユニークで、この独創性こそが稲荷もちの最大の武器と言えるでしょう。「尺八さま」というネーミングセンスからして、もう只者ではない雰囲気がビンビン伝わってきますよね。
28ページという短編ながら、怪談の語り→過去の恐怖体験→現在への回帰という三幕構成がしっかり組まれており、物語としての完成度が高いのもポイントです。エロだけでなくストーリーテリングの巧みさにも注目してほしいクリエイターです。
コミケ103での頒布作品ということで、即売会ならではの攻めた企画力が感じられます。今後の新作にも期待が高まるサークルですね。
見どころポイント|背筋も股間も熱くなる3つの注目シーン
① 恐怖と快楽が入り混じる「金縛りフェラ」
本作を象徴するシーンと言っても過言ではないのが、金縛り状態でのフェラチオです。主人公は尺八さまの存在に怯え、体が動かなくなってしまいます。恐怖で身動きが取れない中、妖怪に軽く触れられただけで絶頂してしまうという描写は、「怖さ」と「気持ちよさ」が限界まで混ざり合った独特の興奮を味わえます。
ホラー映画で怖くて動けないあの感覚と、アダルトコンテンツの快楽が同時に襲ってくるわけですから、そりゃあもう脳がバグる新体験ですよ。
② 色白長身ふたなり妖怪のビジュアルインパクト
尺八さまのキャラクターデザインは、色白・長身・巨乳、そしてふたなりという属性が全部載せ。和風怪談的な不気味さと、圧倒的な色気が同居するビジュアルは一度見たら忘れられません。
さらに作品タグには包茎や陰毛・腋毛といったフェティッシュな要素も含まれており、細部にまでこだわった描写がフェチ心をくすぐります。ふたなりキャラとしてのリアリティある肉体表現が、妖怪という非現実的な存在にむしろ生々しい存在感を与えているんです。
③ 怪談が繰り返される恐怖の構成力
過去の体験を語り終えた翌日、今度は婚約者が尺八さまの餌食になるというホラー的な反復構造が秀逸です。「話したら来る」系の怪談フォーマットをエロ同人に落とし込んだアイデアは、もはや発明と呼んでいいレベル。
婚約者もふたなりという設定が活き、尺八さまとの絡みではふたなり同士の濃厚なシーンが展開されます。満面の笑みで退路を塞ぐ尺八さまの描写は、怖いのにどこか魅力的で、ゾクゾクしながらもページをめくる手が止まらなくなります。
こんな人におすすめ|ハマる読者タイプをチェック!
この作品は、以下のような方にぜひ手に取ってほしい一冊です。
- ふたなりジャンルが好きで、新鮮な切り口の作品を探している方
定番シチュエーションに飽きた方にこそ刺さる、ホラー×ふたなりという異色の組み合わせです。 - 和風ホラー・怪談テイストの作品にときめく方
日本の怪談的な空気感をまとったエロ作品は意外と少ないので、このジャンルが好きなら要チェックです。 - 短編でサクッと楽しめる濃密な作品を求めている方
全28ページとコンパクトながら、ストーリーもエロも密度が高く、一気読みの満足感があります。 - 「怖いのに抜ける」という矛盾した快感を味わいたい方
恐怖と興奮が同時に来るこの感覚、正直クセになります。未知の性癖が目覚める可能性すらあります。 - 巨乳・中出し・フェラなど王道シチュも外せない方
奇抜なコンセプトでありながら、エロ描写自体は王道をしっかり押さえているので、安心して楽しめます。
正直なところ、最初はタイトルの「尺八さま」で思わず笑ってしまったんですが、読み始めるとその完成度の高さに驚かされました。怪談のフォーマットを忠実に守りつつ、ふたなりエロとしてのクオリティも妥協しない。この両立ができているのは、稲荷もちの確かな実力あってこそです。
ふたなり好きにも、ホラー好きにも、そして「ちょっと変わったエロ同人読みたいな」という気分の夜にも。この真夏の絶頂怪談、ぜひ体験してみてください。読んだら最後、尺八さまが来るかもしれませんよ?






ふたなり妖怪に金縛りで中出し強制!稲荷もち『尺八さま』は怖いのに抜ける怪談エロの傑作